ダメダメな管理人の裏(笑)詳細
おっ!おーーーー!
なんとっ!
こんなところまでご覧いただいてありがとうございます(感謝!感激!)
あなたはよっぽど暇・・(ビシッッ!スイマセン)
なんて心の広い方なんでしょう!
ここでは大人になりきれない管理人の詳細をお話しさせていただきます!
お時間のある方、どうぞおつきあいください。
なんだつまんねーぞ!という苦情はお受けしませんっっっ(笑)
●管理人とゲームとの出会い
私と任天堂さんとの出会いはおそらく幼稚園か小学生の頃、
両親から誕生日に送られたゲームウォッチのドンキーコングがはじめてでした。
当時にしてみれば、かなりねだって買ってもらったような気がします。
いつ買ってもらったかというのはあまり覚えていないんですが
ダブルスクリーンのフタをパカッと開けるまでのワクワク感というのは
そりゃーもう、鮮明に記憶の中に残っているんです!
白黒のキャラクターがドンキーコングを倒すという
とっても単純なゲームでした。
でも当時にしては珍しいダブルスクリーンということで
友達に見せびらかしてかなり自慢しちゃいましたー(笑)
ノーミスで200点を超えると1機増えてすべての得点が倍になったりと
ゲームならではの楽しさは当時にしてみれば十分すぎる程で
とってものめり込んでしまったんですね!
ゲームウォッチをきっかけにゲームが大好きになったんです!
●人生を変えた!?(笑)ゲームボーイの登場!
それからファミコン、スーパーファミコン、ニンテンドウ64などなど
任天堂さんのゲームにとりつかれたように遊んでいました。
今は知ってる人も少ないであろうバーチャルボーイにも手を出しましたよ(笑)
小、中、高校生の頃、テレビで遊ぶゲームは受験期やテストシーズンなど
親の目を気にしなくてはなりませんでした。
もちろん今のように一部屋に一台テレビがあるという時代ではありませんから・・
リビングで1時間と決められて遊んでいて
どうも満足に遊べない日々を送っていたんです。
そして携帯ゲーム機としてゲームボーイが発売されたときは
大きな衝撃が走りました!
ハンディーサイズで
しかも!カートリッジをかえればいろいろなゲームができるではないですか!
いまでは何とも思いませんが当時にしてみれば
そりゃもう天地がひっくり返るぐらい革命的でした!
ゲームボーイは持ち運べるということが売りだったと思うのですが
私にしてみれば親に隠れてゲームができるじゃない!(喜)
と思いついたわけです。
(変なところに頭が回るガキだったんですね(笑))
なけなしの金をはたいてたぶん本体が8000円ぐらいだったと思うんですが
親に隠れて買ってしまいました。
そのときのワクワク感がたまらなかったのをこれもまた、鮮明に覚えています。
●ゲーム三昧な大学生活!
時がたって大学生になると今度は親のすねをかじり
一人暮らしを始めることになったんです。
ここではもうやりたい放題!寝ても起きてもゲーム、ゲーム、ゲームでした。
イヤーそりゃもう楽しかったです!
(もちろんちゃんと勉強や部活もやっていましたよ!(弁解))
ちょうどプレイステーションやニンテンドウ64がでた頃で、
ゲーム市場が相当盛り上がってましたねー。
そんな中でも私は携帯ゲームの魅力にとりつかれ、
他の友達がプレステにはまっているとき
ゲームボーイでポケモンをやっているあやしい学生だったんです(笑)
しつこいようですがちゃんと学生らしく勉強、部活もがんばりました!
(ここを強調しないとただの危ない人になってしまう・・・(笑))
●あのころを思い出すゲームの登場!
そしていつしか社会人になり、仕事に追われる中で
徐々にゲームからも離れ、
遊ぶ時間がなくなっていきました。(泣)
ですが、社会人になり、7年目というある日、それは起こったのです!
そう!ニンテンドーDSの発売でした。
最初はなにげなーく、昔を懐かしむような感じで買ったんですが
買ったと同時に品物が届く前から
懐かしのあのワクワク感がよみがえってきました!
そして遊んでみると
お、おもしろいっっ!
やっぱり大人になっても
おもしろいものはおもしろいんだと確信してしまったんです!
きっと私のように昔はゲームにはまっていても
年をとるごとに仕事や子育てに忙殺され、
ゲームから離れてしまった方が多いのではないかと思いました。
そんな方々に
ぜひニンテンドーDSのおもしろさを伝えたい!と思い、
このサイトを立ち上げたんです!
不特定多数の方が見ることができるインターネットですので
よっしゃ!ゲームをやったことのない方にもおもしろさを伝えようじゃないかと
野望をさらにふくらませ現在のような癖のありまくりな
サイトになってしまいました(笑)
サイトをご覧になった方はもうお気づきかと思うんですが
管理人は文章を書くのが非常に苦手です!
小学校の読書感想文の宿題では何が言いたいのかわからないといわれ
入社試験の小論文では「おまえの文章はちょっとなー」と
採用担当者から言われる始末!
そんなこともあって作文とか小論文とかいうものには
拒絶反応を起こしておりました。
昔っから文章で考えを伝えるということは苦手としており
サイトの本文でも???な部分があるかもしれませんが
なるべくわかりやすい文章を書くよう心がけますので
ぜひ温かい目で見守ってください(笑)
どうしたら皆さんにゲームの楽しさを伝えることができるか?
考えながら少しずつサイトを充実させていきたいと思っています。
ただ私もサラリーマンの身なんで更新が滞ることもあるかと思いますが
その辺は大目に見てやってくださいね!(笑)
皆さんがこのサイトをご覧になって
少しでもお楽しみいただければとってもうれしいです!
よろしければ info@portablegame.net まで
ご感想、励ましのメールをいただければ
管理人は涙を流して喜びます!
そして、こんな長くてつたない文章を最後までお読みいただき
本当にありがとうございます!
さー!これからもゲームについてじゃんじゃん語っちゃいますよ!(笑)